育成理論編

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1163331645/で出た、
育成理論についてまとめるページです。


試合基本攻略

<投球編>
・ボールは降らせる為の球じゃなくてカウント整える為の球
・変化球は基本はボール外れる様にしろ
・ストライク取るなら低めの隅、有効に使え
・同じ球ポンポン放るな、連続でストライク取りに行くな、同じコースに連続で投げるな

<打者編>
・十字派はコーナーはすてて、真ん中よりのボールねらい打ち。変化球ならミートでコツコツ行ってもいいと。
・とりあえず球が速いピッチャーは降板させろw
・矢部、矢倍、洞、友沢あたりは積極的に盗塁。空振りで助けること。


10点とるための攻略法


@ とにかく5点を目標に精神集中して打つ。
ミートとパワー高い選手は2ストライクでミート打ち、
片方どちらかが低い選手は、例えAH持ちの聖でも強振。
もちろん足も絡めまくる。走力B以上の選手は積極盗塁。
特に清本の前の友澤、猛田の前の矢倍は
チャンス5を生かすため特に盗塁に集中する。

A 5点取ったら球速投手or調子の悪い投手の登板を祈る

B 球速遅い投手が来たらチャンス!一気に強振多使用でホームラン攻勢
速い投手なら残念、@と同じ戦法でもう5点を
リアル気合全注入してでもコールド勝ちをもぎ取る

C 日本代表の攻撃力を生かし10点コールドを目指す
攻略スレ178->>711,732より



育成理論編

@下準備編 〜ザコプロ君で大フィーバー編〜 
 ☆「パワーAミートA走力BPH二・外・捕のザコプロ&大フィーバー地域で土台作り」
上記能力のザコプロ君を数人育成、チームの打力底上げを図る。
と同時に大フィーバー地域を作り練習機材をLV3にするのが狙い。
パワー不足の外・二・捕をザコプロ君が補うと、隙の無い打線が完成する。
さらに言えばサブポジがあると野手ザコプロの守備位置が被るする恐れが無いのでお勧め。


A投手育成方針編 〜信頼タッグとパワリンを使いこなせ〜
☆「128km/h→投球で130km/h→松崎→後はルート別」

まずは右腕投手を大フィーバーの地区でスタート。
初期能力が128km/h以上でなければ即作り直す。
128km/h以上なら投球練習→松崎と練習で信頼タッグ成立。
後は目標能力別のルート通りに、早期の信頼成立を目指す。(ここの信頼条件表参照)
・速球派、先発ルート→投球練習重視・・・ゴウ→(試合直後)久遠→橘→日比野→(試合)→神高
・変化球派ルート→変化球練習重視・・・久遠→試合直後橘・ゴウ→神高・日比野
・スタコンA派ルート→精神練習を序盤多め、投球練習も重視・・・試合→ゴウ&日比野&久遠・橘→神高

気合の使い方:一回戦前の序盤は信頼タッグ時や能力条件を整える時だけ気合を少し使う程度。
中盤以降はタッグ2人以上・または重視している練習に一気に使う。
気合が足りない場合は(ド)根性パワリンを惜しまず使用する。

攻略スレ178->>732より

B試合前オーダー編 〜パワー重視でコールド勝ち体制へ〜
 ☆おすすめオーダー @洞A猛田B友沢C清本Dゴウor神高E東條F矢倍G六道H矢部
・あくまで強振メインのコールド狙いでの采配
「一に打力、二に走力、三、四は無くて五に調子」的オーダーとなる。☆オーダーは
あくまで固有キャラだけの構成例なので、状況や自分の好みでドンドン変えてもよい。
(特に猛田に関しては、無理してA番に入れる必要は無い。
洞出塁→盗塁→チャンス5のコンボ狙いの為、猛田をあえて2番としている。
チャンス5猛田がやたら強く感じるから俺が入れてるだけである。これ即ち「自分の好み」。
強振した方が、ミートより打てる気がするからこその構成である。これs(ry)
もちろん強いザコプロ君も利用して打力底上げを狙う。
・主人公は基本的にオーダーに入れない
これは主人公の成績が獲得経験点に変化が無い為。
すると必然的にゴウ→神高→ゴウの順で先発を組むことになるはず。
・聖徳は代打の切り札
パワーが低いであろう2人目投手の降板時の為に聖徳はベンチスタート。
全日本編は野手の数が圧倒的に少ないので、聖徳のパワーは貴重である。
六道と替えるのが面倒・強振で真芯に当てるテクニックがある方は聖徳スタメンもアリ。
この辺も好みで。俺は六道が(いろんな意味で)好みだから使っている。

攻略スレ178->>739より


余談
 ・青いハンカチは松崎からもらえる。(練習体力消費5%カット・体力回復5%アップ)
 ・ユンスンテはノビ4。今作最大の敵か。
 ・負けると経験値3分の1。全試合1回コールドで最多経験値。